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オオバクサフジ (大葉草藤)
Vicia psedo-orobus
 初秋の湿地の植物を見ようと、居谷里湿原を訪ねたところ、まわりのヤブではオオバクサフジが満開となっていました。クサフジに比べると全体に大きく、小葉も数が少ないかわりに大きいのが特徴です。両種が含まれるソラマメ属の多くはつる性で、複葉の先端は小葉のかわりに巻きひげとなっていますが、なぜかソラマメはつるにならず、巻きひげもありません。ソラマメは地中海沿岸の原産といいますが、ダイズと同様に、栽培化の過程で管理しやすい直立性のものが選抜されたのかもしれません。
■撮影地別
 ○長野県大町市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2002.9.8 長野県大町市