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クズ (葛)
Pueraria lobata
 クズは古くから日本人の生活に関わりの深い植物で、根からデンプンをとりだして葛粉としたり、葛根湯として風邪薬に利用してきました。つる性の多年草で、木や建物にからみついて見上げるほどの高さまで登り、からみつくものがないと地面にそって広がっていきます。この旺盛な繁殖力がわざわいして、北米では土止め用に導入されたクズがはびこって問題となっているそうです。生いしげる葉や茎に圧倒されて花にはあまり目が向きませんが、紫と黄のツートンカラーで意外と派手な色合いです。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


クローズアップ

■群落
2004.9.11 神奈川県鎌倉市
         2004.9.11 神奈川県鎌倉市
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