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ハナイカダ (花筏)
Helwingia japonica
 変わった花としてよく紹介される植物の代表例にハナイカダがあります。なにしろ、葉の真ん中にいきなり花がついているのですから、かなり奇妙といえます。でも葉をよくみると、葉のつけねから花までの葉脈はその先にくらべると太く、じつは花茎が葉とくっついたものとわかります。名前も、花がいかだに乗っているように見えることからついたものです。北海道〜九州の山地に生え、高さ2mほどになる雌雄異株の落葉低木で、秋につける黒い果実もまた、まるで葉のうえに置かれたようにのっています。
■撮影地別
 ○愛媛県東温市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2009.5.17 愛媛県東温市