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バライチゴ (薔薇苺)
Rubus illecebrosus
 キイチゴの仲間は春に花をつけるものが多いのですが、バライチゴはその中ではけっこう遅くまで咲いている方で、写真のように8月になっても花を見ることがあります。細長い小葉を5〜7枚つけた奇数羽状複葉から、バラを連想してその名がついたのでしょう。ただし高さは20〜50cmほど、見ためは木本でなく多年草のようです。日本のキイチゴとしては果実は大きいほうで、熟すと長さ1.5cmくらいになります。箱根では裸地になった登山道ぞいの斜面に点々と生えていました。
■撮影地別
 ○神奈川県箱根


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2007.8.12 神奈川県箱根