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アリノトウグサ (蟻の塔草)
Haloragis micrantha
 高原の草地で、窪地にできた湿地を散策していたところ、アリノトウグサが咲いているのに気づきました。花は全体に赤っぽく、長い花序に多数つきますが、その花をアリにたとえて名前がついただけあって、2mmととても小さいのが特徴です。アリノトウグサ科の植物は、湿りけのある場所に生えるものが多く、熱帯魚店などで売られるフサモもこの科です。アリノトウグサは、南半球のオーストラリアから熱帯の東南アジアを経て温帯の東アジアまで広がる、南北に極端に長い分布でも知られます。
■撮影地別
 ○長野県大桑村
 ○愛知県新城市

クローズアップ

■群落
2006.8.12 長野県大桑村
        2011.8.13 愛知県新城市   
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