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オオフタバムグラ (大双葉葎)
Diodia teres
 海岸に近い砂地は一面の松林となっており、林下にはオオフタバムグラが群生していました。北アメリカ原産で高さ10〜50cmになる1年草で、関東以西から知られており、海岸や河原の砂地を好んで生えるようです。葉の縁には細かい鋸歯があり、その裏の葉脈に剛毛が生えるなど、日本のこの仲間に比べると力強い印象です。茎の先端にある淡桃色の花は長さ5mmほど、花期は7〜8月なので、このときはさすがに花は終わりかけでしたが、いくらか咲いているものも見つかりました。
■撮影地別
 ○静岡県浜松市


クローズアップ

■群落
2009.9.21 静岡県浜松市
             2009.9.21 静岡県浜松市
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