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オオヒキヨモギ (大引蓬)
Siphonostegia laeta
 オオヒキヨモギとヒキヨモギは同じくらいの高さで、名前ほどのサイズのちがいはないようです。ヒキヨモギのレモンイエローの花は、花冠の下唇(唇弁のように見えるところ)の先がとがるのに対し、オオヒキヨモギの花はクリーム色で、下唇の先端は切形でとがらないほか、サイズもやや小さい印象を受けます。また、萼に生える毛は、オオヒキヨモギでは開出する腺毛、ヒキヨモギは曲がった短毛とちがうのも特徴です。乾いた環境を好む半寄生の1年草で、垂れさがったり斜上して生えます。
■撮影地別
 ○栃木県栃木市


クローズアップ

■群落
2016.8.11 栃木県栃木市
2016.8.11 栃木県栃木市
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